オオサカジン お仕事関連コンテンツ
人と企業をつなぎ、今ある問題に立ち向かいそして解決へ。
オオサカジンを運営するジェイ・ライン株式会社は、1993年に大阪・天満で設⽴した会社です。
求人広告・人材紹介・採用サイト制作などを通じて、人材採用のお手伝いを27年間続けて参りました。
人材採用支援は創業以来手掛けてきた事業であり、その取引社数はのべ10000社以上。特に、中途採用・アルバイト採用領域においては、関西トップレベルの実績があります。各種メディアのパートナーとして、幅広いメディアプランニングをできるのが強み。あらゆる角度からの採用支援を行っています。
そんなジェイ・ライン株式会社で、地方創生に貢献したいという思いから14年間運営しているのが「オオサカジン」です。
オオサカジンでは、大阪府下の情報発信や世代を超えた地域コミュニティの構築をしています。
これまでの地域コミュニティの構築ノウハウを活かし、ジェイ・ライン株式会社では「オオサカジン」内の公式コンテンツを用いて他社とはひと味違う採用支援を致します。
社長インタビュー
https://shacho.osakazine.net/
大阪の企業のトップを訪ね、業界を支える経営者の独自の視点で語られる経営哲学などを深堀取材した記事企画です。
経済のグローバル化やテクノロジーの発展により企業は不確実性の高い環境に置かれており、企業が抱える経営課題も高度化・複雑化しています。そんな中、大阪で活躍する経営者様に「様々な課題解決」の取り組みなどをインタビュー記事として紹介いたします。
商品誕生および事業開始秘話から現在までの道標や、経営で特に意識をされているところ、これからの成長において求める人材...様々な視点から、企業様の魅力を発信致します。
オオサカ イロイロ 働き方
https://worksmart.osakazine.net/
若者労働者人口減少は社会活動の低下を招きます。現在「働き方改革」は国家的な喫緊の課題です。
その解決策として当初「女性」「シニア」「障がい者」「外国人」の活用が叫ばれていました。
最近では仕事の中身を見直し、ダブルワーク、テレワーク、IOTやロボットを活用して業務の効率を高めています。
このように多様な人財が活躍でき、仕事と生活のバランスある人生を見据えた環境整備やに重点が置かれています。
そういった“ダイバーシティ経営(※)”を実践する企業様も多く存在します。
多様な人材の採用や、 多様な働き方を実践する”大阪ご当地”の企業・機関・団体様を取り上げる『オオサカ、イロイロ、働き方』記事コーナーを設けております。
サイト読者は自分にあった活躍の場を求め、 自分らしく働ける職場探しの一助となること。
また事業者様は働き方改革のヒントとなることを願っています。
オオサカジンJOB
https://job.osakazine.net/
「地元・大阪の企業様を、人材採用で応援したい」をコンセプトとした地域密着型の求人コーナー「オオサカジンJOB」を開設いたしました。
人材採用のプロとして、そして地域メディアを運営する⽴場として、大阪の企業の皆様に貢献すべく、オオサカジン編集部がお薦めする大阪府内の求人情報コーナーとなります。
求人でお困りの際は是非お申し付けください。
「オオサカジンJOB」に掲載いただきますと、弊社が運営する地域ポータルサイト「オオサカジン」のほか、オオサカジン公式Twitterにも掲載されます。
また「Googleしごと検索」にも対応しておりますので、検索エンジンでの発⾒性や流⼊数も⾼まります。
※なおTwitter、Googleしごと検索は他社サービスのため、掲載を保証するものではございません。
『オオサカジン』社長コミュニティ
「競争から共創へ。」
予測のきかないビジネス環境を生き抜くために、弊社が主催する異業種交流会は今後の新規事業ネタの発見の場とし、新たな価値を創造することを目的として運営しています。
一人でやらない、一社でやらない、一業界でやらない。
そのために共有できるビジョンと共有できる事業課題を見つけ、ビジネスを「共創」することをモットーとします。
各社間での既存のビジネスの共有を行い、双方（時には数社の複合形態）で新しい事業に繋がりを見出し、その先にスタートアップ企業となるようにしていきたいと考えます。
参加各社が100％理解し合えるように少人数制を採ることで、参加企業様は活発な議論やアイデアが生まれています。
各社では議論できないこと・検証できないこと・進められていないことなどの実験の場にもなれば…という想いもございます。
交流会につきましては、上記、3コンテンツに掲載させていただいた方々へ優先的にご案内していきます。
「オオサカジンへ掲載されたことがある」「オオサカジンを知っている」という共通点があり、更には「大阪を盛り上げたい」という想いの強い皆様にたくさんお会いしたいと考えております。